GOOD NATURE STATIONでは、2019年の開業当初から館内からできる限りプラスチック廃棄物を出さない取り組みを行っています。
オリジナルコスメブランド「NEMOHAMO」は、こだわりの植物原料を余すところなく使用し、地球環境に優しいモノづくりを行っています。
GOOD NATURE STATIONは、食品ロスの削減だけにとどまらず、工夫と問題意識を共有するパートナーとの協力によって、新たなおいしい!を生み出します。
コスタリカのカカオで作るチョコレート「RAU」。ダイレクトトレードにこだわり、カカオを取り巻く環境の理解と改善を行っています。
「ビオ・マルシェの宅配」では、日本全国の野菜を週に1回、お客さまのご自宅に直接お届けしています。
京阪線の13000系は、走行時の消費電力を従来車比で約65%に低減したほか、車内灯、前照灯にLEDを採用しています。
京阪グループのバス各社では、環境負荷低減の取り組みとして、低公害車両の積極的な導入やエコドライブの推進に努めています。
琵琶湖でのクルーズ体験を提供する琵琶湖汽船は、滋賀県が認証する「しが 生物多様性取組認証」において、最高位の3つ星を取得しています。
琵琶湖ホテルでは、里山の美しさや農のめぐみ、自然を愛でる文化をより身近に楽しめるよう、敷地内に「小さな里山」を作っています。
琵琶湖ホテルでは地元の食材を美味しく沢山召し上がっていただくことで、「自然環境の保全とビジネスの好循環」を生み出す仕組みづくりに取り組んでいます。
ゼロホームの100年住宅は、木造に特化した「安心で安全な長寿命住宅」を追求し、住まい手や社会、地球環境に貢献しています。
GOOD NATURE HOTEL KYOTOは、環境や健康に配慮した建物が認定される「WELL認証」をゴールドランクで取得しました。
京阪電鉄不動産では、近江舞子内湖に隣接する社有地において、琵琶湖・比良山系の環境を活かしたアウトドアリゾートの整備を進めています。
大阪水上バスでは、天満橋・八軒家浜船着場と枚方船着場を結ぶクルーズ「淀川浪漫紀行」や「スイスク」の運航に取り組んでいます。
叡山電鉄では、鉄道車両の新造および改造にあわせて、省エネルギー化を図り、CO
ゼロ・コーポレーションでは、国産材の使用や「苗木を還そうプロジェクト」などを通して、健全な山や森林の循環サイクルに貢献しています。
ニデック京都タワーでは、ライティングによる社会活動の啓発や、児童福祉施設の子どもを招待したクリスマス会など社会貢献活動に取り組んでいます。
環境保護の一環として、京阪グループ全ホテルで「エコ清掃」や「節水型シャワーヘッドの採用」など様々な取り組みを実施しています。
琵琶湖汽船では、より環境に配慮したクルーズを目指し、「外輪船ミシガン」の機関換装(エンジン更新)をはじめとした設備の改装を実施します。
京阪バスが導入した電気バスは、走行時の排出ガスがなく、走行騒音の減少や災害時の非常用電源としての利用も期待されています。
THE THOUSAND KYOTOの屋上にて都市養蜂を開始しました。京都駅前の緑化促進や、地産地消による地域活性化に貢献しています。
京阪園芸では、花と緑にかかわる様々な業務を通して、一般・法人顧客や地域の皆様に心安らぐ快適な生活環境を提供しています。
京阪園芸では、ローズソムリエの小山内健が中心となって、自然環境に配慮したオリジナルのオーガニック培養土を開発しています。
普段見ることのできないコンポスト見学や、商品作りのストーリーを折りまぜながら、GOOD NATURE STATIONの取り組みを紹介する館内ツアーを実施しています。
「GOOD NATURE MARKET」は、人々が描く幸せな未来につなげるための新しい食のスタイルを提案します。
京阪百貨店では、食生活の分野で地域住民の健康寿命をサポートするというコンセプトのもと「5.0℉(ゴエフ)」を企画しました。
“千年の都・京都”から“次の千年”につづく新しい心地よさで、快適さとサステナビリティを追求した感動体験をお届けします。
美鳥ヶ丘ブライトガーデンでは、クリーンエネルギーを自家発電する街区を企図し、街づくりと家づくりの両面からより高度な循環型社会を目指します。
京阪建物では、駐車場のチケットレス化を推進し、入出庫渋滞の解消や環境負荷の低減・地球環境保全に貢献しています。
大阪水上バスが運航する観光船「アクアライナー」では、安全安心でクリーンな船旅を提供するため低燃費エンジンへの交換と推進器の効率化を進めています。
京阪ザ・ストアは「地域に役立つ“いつも使いたいお店”」をコンセプトに、多数の品質にこだわった食や沿線の銘品を「もより市」で提供し、地域の魅力向上に貢献しています。