京阪グループの活動
「こころまち つくろう」

「こころまち つくろう」は、私たち京阪グループのスローガンであり、お客さまとの約束です。
皆さまから心待ちにされるグループとなり、心が通いあう街を作ること。この約束を胸に、私たちは歩んでいきます。
ここでは、そんな“こころまち”を彩るお客さまの日常のさまざまな表情と、京阪グループのさまざまな活動を、画像とレポートで紹介します。

こころまち つくろう
活動レポート

私たちの展開するさまざまな取り組みと、それに懸ける想いをご紹介します。

Vol.53
大阪水上バスがひらく
明るい水辺の未来。
かつて「水の都」と呼ばれた大阪には日本中から観光船や物流船が集い、大いににぎわっていました。そんな水と親しむ文化を今に受け継ぎ、再生を牽引してきたのが京阪グループの大阪水上バスです。現在では、時代にふさわしい水上交通の活性化に取り組むほか、水辺を中心にした景観づくりやまちづくり、水辺のくらしの魅力創造までを幅広く手がけています。1970年の大阪万博以来55年ぶりに開催された大阪・関西万博においては、水素燃料電池船を国内初で旅客運航し、注目を集めています。水都大阪を象徴する大阪水上バスの挑戦をご紹介します。

お客さまの、キラリと輝くさまざまな表情を切り取りました。