GOOD NATURE STATIONでは、地元京都を中心に、生産者たちと様々な形で提携し、パートナーシップと事業開発を進めています。
GOOD NATURE STATIONは、食品ロスの削減だけにとどまらず、工夫と問題意識を共有するパートナーとの協力によって、新たなおいしい!を生み出します。
コスタリカのカカオで作るチョコレート「RAU」。ダイレクトトレードにこだわり、カカオを取り巻く環境の理解と改善を行っています。
琵琶湖ホテルでは、里山の美しさや農のめぐみ、自然を愛でる文化をより身近に楽しめるよう、敷地内に「小さな里山」を作っています。
琵琶湖ホテルでは地元の食材を美味しく沢山召し上がっていただくことで、「自然環境の保全とビジネスの好循環」を生み出す仕組みづくりに取り組んでいます。
京阪電鉄不動産では、近江舞子内湖に隣接する社有地において、琵琶湖・比良山系の環境を活かしたアウトドアリゾートの整備を進めています。
大阪水上バスでは、天満橋・八軒家浜船着場と枚方船着場を結ぶクルーズ「淀川浪漫紀行」や「スイスク」の運航に取り組んでいます。
京阪百貨店では、生産から販売まで一貫した、全工程の顔が見える取り組みにより、安全安心かつおいしい精肉ブランドの開発を行っています。
ゼロ・コーポレーションでは、国産材の使用や「苗木を還そうプロジェクト」などを通して、健全な山や森林の循環サイクルに貢献しています。
なにわ橋駅地下1階に、「アートエリアB1」が誕生しました。「コミュニケーション空間としての駅」の実現を目指しています。
文化施設や企業と連携し、アート作品の募集・共同制作や展示、体験・学びなどの多様なイベントを実施する「キテミテ中之島」を開催しています。
京阪ホールディングスと京阪電気鉄道は、「枚方HUB協議会」の構成員として、枚方市駅周辺エリアの持続的な再生を図ることを目指して尽力します。
京阪バスが導入した電気バスは、走行時の排出ガスがなく、走行騒音の減少や災害時の非常用電源としての利用も期待されています。
京阪園芸では、花と緑にかかわる様々な業務を通して、一般・法人顧客や地域の皆様に心安らぐ快適な生活環境を提供しています。
GOOD NATURE STATIONでは、「何かを始めたい人」と「何かを伝えたい人」を繋げるイベントやワークショップを企画・運営しています。
「GOOD NATURE MARKET」は、人々が描く幸せな未来につなげるための新しい食のスタイルを提案します。
“千年の都・京都”から“次の千年”につづく新しい心地よさで、快適さとサステナビリティを追求した感動体験をお届けします。