オリジナルコスメブランド「NEMOHAMO」は、こだわりの植物原料を余すところなく使用し、地球環境に優しいモノづくりを行っています。
「ビオ・マルシェの宅配」では、日本全国の野菜を週に1回、お客さまのご自宅に直接お届けしています。
京阪線の13000系は、走行時の消費電力を従来車比で約65%に低減したほか、車内灯、前照灯にLEDを採用しています。
京阪グループのバス各社では、環境負荷低減の取り組みとして、低公害車両の積極的な導入やエコドライブの推進に努めています。
ゼロホームの100年住宅は、木造に特化した「安心で安全な長寿命住宅」を追求し、住まい手や社会、地球環境に貢献しています。
叡山電鉄では、鉄道車両の新造および改造にあわせて、省エネルギー化を図り、CO2削減を推進しています。
ニデック京都タワーでは、ライティングによる社会活動の啓発や、児童福祉施設の子どもを招待したクリスマス会など社会貢献活動に取り組んでいます。
琵琶湖汽船では、より環境に配慮したクルーズを目指し、「外輪船ミシガン」の機関換装(エンジン更新)をはじめとした設備の改装を実施します。
京阪バスが導入した電気バスは、走行時の排出ガスがなく、走行騒音の減少や災害時の非常用電源としての利用も期待されています。
美鳥ヶ丘ブライトガーデンでは、クリーンエネルギーを自家発電する街区を企図し、街づくりと家づくりの両面からより高度な循環型社会を目指します。
京阪建物では、駐車場のチケットレス化を推進し、入出庫渋滞の解消や環境負荷の低減・地球環境保全に貢献しています。
大阪水上バスが運航する観光船「アクアライナー」では、安全安心でクリーンな船旅を提供するため低燃費エンジンへの交換と推進器の効率化を進めています。