電車・駅のご案内

Vol.1 プレミアムカーを鉄道復権の切り札に、京阪DNA「進取」で鉄道事業を未来へ

プレミアムカーは、京阪においてどのような位置づけとなる事業ですか?
2016年4月1日、旧・京阪電気鉄道株式会社は京阪ホールディングス株式会社に移行し、その直轄子会社として鉄道専業企業である現在の京阪電気鉄道株式会社が新たに誕生しました。プレミアムカーは「進取の精神」を受け継いだ新・京阪電気鉄道としての創業ステージにおける象徴的な事業としてとらえています。
プレミアムカーの特長について教えてください。
プレミアムカーの最大の特長は、上質な移動空間にあります。このような高級感あふれる列車が沿線にお住まいの方、あるいは通勤や通学で当社線をご利用いただいているお客さまにとって誇らしいものとなれば幸いです。また、プレミアムカーが沿線のイメージアップやブランド力向上に貢献できればうれしいですね。
また、老齢人口の増加とともに席に確実に着座したいというニーズが高まってきています。有料でもゆったりとした空間でちょっと贅沢に移動したいというニーズもあります。プレミアムカーおいては、このようなご要望にお応えできればと考えています。
当社では従前より、ダブルデッカー車、自動転換クロスシートなど車両の魅力を打ち出してきましたが、プレミアムカーにおいては一段とグレードアップした車両をお届けしたいと考えています。
通勤ライナーや観光特急などの有料座席指定サービスが
全国の鉄道会社で相次いで導入されています。
特に首都圏ではラッシュ時の混雑が激しく、通勤ライナーは着席が保証されることによって支持を得ているように思います。対してプレミアムカーは、それに加えて快適な空間のなかで思い思いの時間を過ごしていただけることが魅力ではないでしょうか。また、昼間時間帯を中心に、1時間あたり最大4本という高頻度での運転も他の有料列車にはない特長だと思います。
京阪電車に有料車両ができるということを知って、
驚かれたお客さまも少なくなかったのではないですか?
確かに1910年の開業以来、当社は運賃以外の特別料金をいただいてきませんでしたし、今回の有料車両に驚かれた方もいらっしゃると思います。
ただ、昨今はお金をかけず最低限のサービスで良しとする一方、「ここはこだわりたい」ということにはお金を惜しまないというように、自分なりの価値観に従ってお金や時間のかけ方にメリハリをはっきりとつける消費者が増えています。そのような消費スタイルが広がるなかで、特別感のあるプレミアムカーのサービスに付加価値を見出してくださるお客さまは必ずいらっしゃると考えています。
プレミアムカーに関わっている社員の皆さんの様子はいかがですか?
京阪特急は多くのお客さまに愛されてきた、当社の代名詞ともいえる列車です。今回のプロジェクトに関わっている者は、京阪特急の新たな未来を切り拓いていく歴史的事業に貢献できることをたいへん光栄に感じて業務に取り組んでいます。
プレミアムカーを含めた今後の展開について教えてください。
日本の人口は減少の一途をたどっており、鉄道をご利用になるお客さまの数も中長期的に減少していくことは避けようがないと思います。しかし、鉄道には旅客輸送という機能だけでなく、付随するさまざまなサービスがあります。プレミアムカーを含めた多様なサービスをお客さま視点に立って充実させ、より多くの方に京阪ファンになっていただくことで、今後も「選ばれる京阪」を目指していきたいと考えています。
  • 鉄道専門外の人間を含む社員が集結し、鉄道活性化委員会発足
  • 徹底的にこだわった空間デザイン・付帯装備で車両に新たな価値を
  • 鉄道専門外の人間を含む社員が集結し、鉄道活性化委員会発足
  • 徹底的にこだわった空間デザイン・付帯装備で車両に新たな価値を
お問い合わせ
京阪プレミアムカークラブ専用ダイヤル
06-6945-0897 平日9:00~18:00(但し12月30日から1月3日まで休業)
その他のお問い合わせ 京阪電車お客さまセンター
06-6945-4560 平日9:00~19:00 / 土休日9:00~17:00 年中無休(12月30日から1月3日を除く)
06-6945-4560
平日9:00~19:00 / 土休日9:00~17:00
年中無休(12月30日から1月3日を除く)

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