左から深津英臣(ふかつひでおみ)選手〈背番号2番、セッター〉、垂水優芽(たるみゆうが)選手〈背番号7番、アウトサイドヒッター〉、仲本賢優(なかもとけんゆう)選手〈背番号8番、アウトサイドヒッター〉。次なるミッションをクリアすべく、気合いもばっちり。
Vリーグ所属で枚方市を拠点とする男子バレーボールチーム「パナソニック パンサーズ」の選手が京阪沿線のおすすめスポットをご紹介。前編では、謎の人物、Mr.Xからのミッションに挑みながら、樟葉駅下車すぐの KUZUHA MALLの新エリア『FOOD MARCHE』の魅力をしっかりと伝えてくれた深津選手、仲本選手、垂水選手。今回、新たな「挑戦状」の指令に従い、『FOOD MARCHE』と同時にリニューアルオープンした話題のエリアにやってきました。さて、選手たちはここでも無事にミッションを達成できるのでしょうか?
新たな舞台『SANZEN-HIROBA』で5つのミッションに挑戦!
KUZUHA MALL本館ミドリノモールの新エリア『FOOD MARCHE』で、2つのミッションを終えた深津選手、仲本選手、垂水選手に渡された3番目の挑戦状。そこには、南館ヒカリノモール1階にある『 SANZEN-HIROBA(サンゼンヒロバ)』で行うべき5つの指令が記されていました。というわけで、選手たちは『SANZEN-HIROBA』へ!
次の挑戦状の舞台はリニューアルした『SANZEN-HIROBA』か。ショッピングモールにこんな場所があるっていうのは珍しいよね。
鉄道ファンはもちろん、京阪電車を使う人にもたまらないエリアみたいですね。
『FOOD MARCHE』でのミッションも無事クリアできましたし、次も頑張りましょう!
話題のエリア『SANZEN-HIROBA』の前でまずは記念撮影。ミッションに取り組むのにも余裕が出てきたのか、みなさんリラックスした表情に♪
京阪電車を見て、知って、体感できる施設『SANZEN-HIROBA』(10時~18時 入場無料)は、2023年4月21日にリニューアルオープンしました。京阪線で活躍した5000系車両の半両分と2600系車両の先頭部分をデビュー当時の姿で復刻し、従来の旧3000系とあわせて、往年の名車3車系を一堂に展示しています。また、5000系車両と旧3000系車両には躍動感あふれる「光と音の演出」も。子ども向けのイベントなども開催され、何度でも訪れたくなる空間として注目を集めています。
ここではどんなミッション? 挑戦状にはなんて書いてある?
えっと、全部で5つありますよ。『FOOD MARCHE』とはまた違うミッションみたいですね。
僕、高校までは地元の沖縄にいたから、あんまり電車に馴染みがなかったんだよなぁ。電車に関する知識とかを問われると難しそう。
挑戦状をじっと見つめ、ミッションの難易度について考え中。チームで培ってきた判断力や思考力がここでも試される!?
選手たちがあらためて確認した3番目の挑戦状の内容はこちら。
挑戦状③
南館ヒカリノモール『SANZEN-HIROBA』で5つのミッションをクリアしながら、京阪電車の魅力を堪能せよ。
- 来場記念スタンプを入手せよ
- 運転シミュレーターを体験せよ
- ジオラマの中から「ひらかたパーク」を探し出せ
- 京阪電車の座席昇降システムのヒミツを調べよ
- 3Dトリックアートが楽しめる写真を撮影せよ
まずは「来場記念スタンプを入手せよ」だって。これは楽勝でしょ!
記念スタンプっていうくらいだから、隠し扉とか秘密の場所にあるっていうことはなさそうですね。
あ、あそこにあるのがそうじゃないですか?すごくわかりやすい場所にありますよ(笑)。
リニューアル前の『SANZEN-HIROBA』にはチームの交流イベントで来たことがあったけど、あの頃より展示がもっと充実してるな。こういう来場記念スタンプがあると、小さな子どもも喜ぶよね。
スタンプ押すのって楽しいですしね。
来場記念スタンプはエリア内の京阪電車デジタルライブラリーに設置。台紙の用意はないのでスタンプ帳などの持参を。
展示されている2600系、旧3000系、5000系の絵柄をデザインした来場記念スタンプ。仲本選手に続いて深津選手、垂水選手もスタンプをゲット!
撮影にぴったりのスポットも発見し、自分が押した記念スタンプを手に3ショット。ひとつめのミッションは余裕でクリア♪
次の指令は「運転シミュレーターを体験せよ」か。どれが運転シミュレーターかわかる?
どこを向いても電車がありますもんね。まずはエリアを一周してみましょうよ。
今の京阪電車の車両の色とは違うのもあって、なんだか新鮮です。
確かに。今はもう走ってない車両も展示されてるもんな。
あ、運転シミュレーターってこれかな?
『SANZEN-HIROBA』には気軽にトライできる運転体験シミュレーターが「2600系車両」と「8000系車両」の2種類。どちらも初心者や子どもでも楽しめます。今回は、深津選手が8000系の運転シミュレーターを体験することに!
深津選手が運転席に乗り込んだ「8000系車両」運転体験シミュレーター。運転区間は枚方市→樟葉で約7分間。もうひとつの「2600系車両」運転体験シミュレーターは①京橋→枚方市 ②樟葉→丹波橋 ③丹波橋→出町柳の順に1区間ごとの交代制(区間の選択は不可)で体験でき、1区間約20分。いずれも300円(2600系は1区間)で、コインを投入するとスタートする。
出発~、進行~!!うわぁ…、車の運転と違って感覚がわからん。スピード感が難しい!
え!?オミさん(深津選手)、いきなりスピード出しすぎじゃないですか?
なんか心配になるくらいスピード出てますよ!枚方市駅~樟葉駅間だから、あっという間じゃないですか?
横でいろいろ言わんといてよ~(笑)。普段は何も気にせずに電車に乗るばっかりだから、枚方市駅から樟葉駅までどれくらいの時間で運行してるのかもわからんし!時速何キロが正解なんかな?
初めての電車運転体験に戸惑う深津選手。先輩の焦りぶりを見て、思わず後輩2人は大笑い。
運転体験シミュレーターでは、実際に電車の運転席から見える風景が映る。チームの本拠地・パナソニック アリーナ(最寄りは枚方公園駅)からも遠くない枚方市駅周辺の風景が通り過ぎて……。
あ!このあたりの風景は見たことある!
あそこに見える病院、健康診断で行きましたよ。
え?どれどれ?
あの右側の!ほら!あれですよ!
スピードが出てるから、あっという間に過ぎちゃいますよ(笑)。
あーー、どこかわからん!!……って、もう樟葉駅に到着したやん(笑)。ご乗車、ありがとうございます~!いや~すごいリアルだった。馴染みある景色が見えて面白かったけど、運転に集中しすぎて途中から見えてなかったな(笑)。
見慣れた風景が映像に出てくるのはいいですね。踏切の音とかもすごいリアルですし。
うん、見てるのも楽しかったよな。オミさん、お疲れさまでした!次のミッションは「ジオラマの中から『ひらかたパーク』を探し出せ」ですよ。
京阪電車の駅や沿線の名所などが再現された「京阪沿線ジオラマ」もリニューアルでパワーアップしました。下に設けられた窓を覗くと、地下にある駅の様子を見ることもできます。
大阪城や太陽の塔、京都競馬場、宇治川に平等院、八坂神社、金閣寺など、大阪・京都の名所がぎゅと詰まったジオラマをじっくりと見つめる選手たち。
うわ~……すっごい小さいのに、人とかもよく出来てるなぁ。
建物ひとつ作るのもすごい忍耐力が要りそう。あ、奥の方に「大文字山」がありますよ。
京阪電車のミニチュアも実際に走ってるんですね。清水寺とかもすごくリアル。
京都タワーもあるし、大人が見ても楽しめるなぁ。
あ!「ひらかたパーク」、目の前にありました!観覧車とかメリーゴーラウンドがありますよ。
「ひらかたパーク」はジオラマの手前左側、「樟葉駅」の斜め後ろにあるのですぐにわかるはず。「ひらかたパーク」と「京都の祭行列」はカラクリ仕掛けで動かせるようになっている。また、京阪電車の鉄道模型は有料(200円)で電車を走らせることができる。
この鉄道模型、コインを入れたらレバーで電車を動かせるようになってるよ。子どもはこういう仕掛けが嬉しいやろうな。
ほかにもレバーがありますよ?動かしてみます?
あ!「ひらかたパーク」が回った!仕掛けが細かいなぁ。
「ひらかたパーク」はレバーを引くと、シンボルの「マジカルラグーン」を中心としたエリアがくるくる回りだす楽しい仕掛けに。
よし、これで3つめのミッションもクリアだな。次のミッションは何?
次は「京阪電車の座席昇降システムのヒミツを調べよ」って書いてあります。座席昇降システムってどういうこと?
分からないことは案内スタッフの方に聞いてみましょう!
楽しみながらミッションをクリア、その先に待っていたのは?
垂水選手が案内スタッフから聞き出したところ、復刻展示されている5000系の車両側面に上映されるプロジェクションマッピング(毎時5分、15分、25分、35分、45分、55分開始)を見てほしいとのこと。そこで、さっそくスタンバイすると、上映が始まりました。
プロジェクションマッピングの映像に注目する。見ていれば、座席昇降システムのヒミツも解明?
5000系車両の座席が昇降する理由が判明し、「なるほど~」「知らなかった」と驚きの表情に。
1車両に5つのドアがあるけど、ラッシュ時だけすべてのドアが開くという仕組みなのか~。混雑する時間帯でも乗客がスムーズに乗り降りできるように考えて作られた電車だったんだ。
通常はドアは3つしか開かないんですね。開かないドアのある場所には座席があるけど、ラッシュ時にはその座席が天井近くに上がって収納されると。
混雑を緩和するためにドアを増やすって、すごいアイデアですよね。
うん。混んでないときは上から降りてきた座席が増えて、ゆったり座れるしね。これが1970(昭和45)年からあったっていうのが驚き。当時は満員電車の過密さが大きな問題になっていたなんて知らなかったな。
この車両が引退した理由は、ホームドアが設置されるようになったからだったのか。つい最近の2021年まで運行していたんですね。
こうして、4つめのミッション「京阪電車の座席昇降システムのヒミツ」をプロジェクションマッピングで確認した深津選手、仲本選手、垂水選手は、実際の車両の内部を見学することに。展示車両(5551号車・先頭車両の半両分)の後部に設けられた階段を上がり、外側から中を覗いて観察しました。
さっき映像で仕組みを勉強したから、実際に座席が動くのを見てみたくなるな。
あ、このドアの上に見えるのが昇降式の座席じゃないですか?ドアの上に座席があるって不思議!
この座席に座ってるとき、後ろにドアがあるんですもんね。学生時代は電車の中で音楽を聴いたり寝るだけだったから、もし乗っていても気づかなかったかも。
車外塗装や座席色など車内・車外の設備を1970年代のデビュー当時に復刻。イベント時などには座席昇降の実演が見られることも。
さて、これで4つのミッションをクリアしたし、いよいよ最後のミッションだ!
えっと、「3Dトリックアートが楽しめる写真を撮影せよ」ですね。
電車やジオラマはあるけど、3Dトリックアートなんてあったっけ?
これじゃないですか?車両の先頭部分だけ展示してますよ。
2600系車両の先頭部分カットモデルがデビュー当時の姿で復刻展示され、車両前で写真を撮影すると、3Dトリックアートによって立体感あふれる線路が出現! 誰でも簡単に3Dトリックアート写真が撮影できます。
お~、普段は電車の間近で記念撮影なんてできないし、おもしろい写真が撮れそう。
これ、線路の上に立ってみるといいんじゃないですか?僕が撮るからオミさん、立ってくださいよ。ほら、垂水も入って!
ありがとうございます!オミさんと2人だけってなんか緊張します。
今日はずっとミッション一緒に頑張ってきたのに、なんで今さら緊張すんの?(笑)
まずは仲本選手がカメラマン役となって深津選手と垂水選手を撮影。よく見ると車内にはこちらを見ているキリンの姿が!?
せっかくなので取材カメラマンに撮影をお願いし、全員で自由にポーズ♪
これでラストミッションもクリア~!あっという間に終わったなぁ。
じゃあ、ミッションにはなかったほかの展示も見ていきましょうよ。
僕は一番大きな特急車両が気になりますね。見たことのないカラーリングで、テレビカーって書いてあるし。
1972(昭和47)年にデビューし、2014(平成26)年に引退した特急用車両「旧3000系」。車内にテレビが設置された『テレビカー』で、長年、京阪電車の看板列車として運行した。この展示車両は外観や座席シートなどをデビュー当時の姿に復元するだけでなく、「デジタル動態保存」を実現。体験シミュレーターでは運転操作にあわせて走行音や映像が流れ、リアルな運転体験ができる。
お、この特急の車両は車内に入れるみたい!
貴重な車両の中に入れるなんて、電車好きにはたまらないでしょうね。
プラットホームもある。本当の電車に乗りこむ気分になれますよ。
旧3000系特急車両の車内へ向かう選手たち。プラットホームの壁には京阪線・大津線全89駅の昔と現在を見比べられる写真パネルがずらりと展示されている。
深津選手のサービスショット。高身長のバレーボール選手が車内で手を広げると天井が間近に!
1954(昭和29)年に運行を開始した『テレビカー』は、テレビが一般家庭に普及していなかった時代には画期的な取り組みだった。展示されている旧3000系車両は、塗装や車内の座席など、デビュー当時の姿を復元している。
旧3000系特急車両を見学しながら楽しんでいた選手たちに、ゆっくりと取材スタッフが近づいていきます。そして、新たな封書を手渡しました。3Dトリックアートの撮影からタイムラグがあったため、「えっ? ミッション終わりじゃなかったの?」と驚くみなさん。しかし、この封筒に記されていた文字は「挑戦状」ではなく……。
えっ、これは何?
「招待状」って書いてありますよ。
招待ってどういうこと?
僕、開けてみますね。
「挑戦状」ではないとわかり、安心した様子。笑顔で中身を確認すると……。
封筒に入っていた「招待状」はミッションをクリアした選手たちへ、Mr.Xから贈られたご褒美だった!
えーっと、読みますね。すべてのミッションを達成した君たちに、「3505号車デジタル動態保存」運転体験をプレゼントしよう。存分に楽しんでくれたまえ。
プレゼント?「3505号車デジタル動態保存」って、この特急のこと?
へぇ~、これ、運転体験ができるの?すごい!
誰が体験しますか?
ここは一番の若手、垂水が運転してみよう!
大丈夫ですか?
気合いでいこう!京阪電車は乗り慣れているからいけるよ。
まさかの指名に緊張気味の垂水選手。初めての電車の運転、無事にやり遂げることはできるのか!?
思いがけず、運転体験の招待状を手に入れた選手たちは、施設スタッフの案内で、再び特急の車内へ。運転にチャレンジする垂水選手は運転席に座り、レバーなどの操作方法についてレクチャーを受けました。そんな後輩の後ろ姿を温かく見守る深津選手と仲本選手を乗せて、いよいよ電車が出発!
無料貸し出しの制帽をかぶって出発進行。運転席正面には大型スクリーンが現れ、実際の風景映像や線路などが映し出される。「3505号車デジタル動態保存」の運転体験は、特急(淀屋橋~枚方市)、急行(淀屋橋~香里園)、普通(中之島~守口市)からひとつをセレクト。約20分間、2,000円。運転体験記念ステッカー付き。
運転体験シミュレーターの操作機能は、『SANZEN-HIROBA』内にある8000系、2600系の運転シミュレーターと比べて、より本格的に設定されている。今回、深津選手と仲本選手は取材撮影のため、特別に座席に座らせてもらった(通常は不可)。
停車駅をうっかり通り過ぎてしまった垂水選手。焦りながら車両をバックさせる姿を見て、仲本選手は苦笑い。
(運転を終えて)さっき、オミさんが体験した運転シミュレーターよりも難しかったです!これは電車の運転士さんになりたい人にはぜひ体験してほしいですね。
すごい集中して運転してたもんな(笑)。こんなにも運転席に注目して電車に乗ることがなかったけど、運転士さんはいつもすごい集中力で運転してくれてるっていうのがよくわかった。
普段も乗ってる京阪電車だから、より身近に感じられるし、もっと愛着が湧きそう。でも垂水が運転する電車には……乗りたくないな(笑)。まさかホームを行き過ぎてバックするなんて、想像してなかったもん(笑)。
気がついたらホームを大幅に通り過ぎてました(笑)。車両が止まる位置や運行時間の正確さとか、運転士さんってすごい技術を持ってるんだなってわかりましたよ。
「ごめん!行き過ぎた~!」って車両をあんなに長くバックさせることなんてないもんな(笑)。
でもほんと、ここまで本格的な運転体験ができるとは思ってなかったです。滅多にできない体験をプレゼントしてもらいました♪
これもすべてのミッションをクリアできたからってことで。最初はどうなるかと思ったけど、どれも楽しめたよね。
KUZUHA MALLにはチームの交流イベントでも来てたけど、今回は新しいエリアの食レポや運転体験をして、いつもとは違う目線で楽しめたな。
僕はバレーボールに関すること以外の取材が初めてだったので、最初は緊張してましたけど、こういう取材なら大歓迎ですね。
ところでMr.Xの正体は明かされないまま?
楽しかったから、まぁいいじゃないですか(笑)。もしかしたら、今後もまた出てくるのかも。
こんな体験をさせてもらうことはなかなかないしね。「Mr.X、ありがとう!」ってことで。
確かにね(笑)。KUZUHA MALLはまだまだ楽しいことがありそうだし、チームメンバーはもちろん、たくさんの人に来てほしいな!
すべてのミッションを達成して大満足の選手たち。最後まで素敵な笑顔を見せてくれた。
深津選手、仲本選手、垂水選手がミッションクリアを目指しながら、新エリアを楽しく紹介してくれたKUZUHA MALLには、6月に関西最大級の総合専門ペットショップ「ひごペットフレンドリー」とシミュレーションゴルフ店「Premium AI Golf Osaka KUZUHA MALL」もオープン。この秋に向けてさらなる進化を続けます。お気に入りのショップやスポットがきっと見つかるKUZUHA MALLへ、気軽に足を運んでみませんか?
【SANZEN-HIROBA スタンプカード】
スタンプ対象有料展示のご利用やイベントなどに参加するたび、スタンプが1つもらえます。スタンプを5つ集めると「京阪電車トレーディングカード」を1枚プレゼント!
- 配布場所:
初回の対象コンテンツご利用の際に係員にお申し出ください - 対象コンテンツ:
- 3505号車デジタル動態保存
- 運転シミュレーター(2600系車両・8000系車両)
- 京阪沿線ジオラマ
- ワークショップ(ぬり絵・ペーパークラフトなど)
- 旧3000系車両 車掌学科教習体験など
※スタンプ対象は、開催予定のイベントをご覧ください
【PRESENT】
深津選手、仲本選手、垂水選手の直筆サイン入り京阪電車5000系トートバッグを3名様にプレゼント!
ご希望の方は下の応募ボタンをクリックし、「K PRESSプレゼント応募フォーム」から必要事項を入力の上、ご応募ください。
「Q7.そのほか K PRESSに関するご意見ご要望などをご記入ください」の入力欄に、今回の記事( 前編・後編)を読んで一番印象に残った選手の名前とその理由を記載してください。
応募締め切り:8月20日(日)
※当選者の発表は賞品の発送をもってかえさせていただきます応募する