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オプティックパリミキ

2022.08.30

オプティックパリミキ

京阪モール

夏だけでなく秋以降もサングラスは必要

これから秋にかけてつい日光対策を忘れがちだが、秋以降も紫外線は降り注ぐのでしっかりアイケアは行っていきたい。今日は京阪モールにある「オプティックパリミキ」へやってきた。夏から初秋にかけてサングラスのラインアップが増えるので、今が買い時といえる。

ここ数年、マスクと一緒にサングラスをかけるシーンが多いため、ライトカラーで抜け感を出すのがトレンドなのだそう。薄い色づきならサングラス初心者でもかけやすく、簡単におしゃれな雰囲気を演出できるのもうれしい。同店で人気の「レイバン」から、3つのサングラスをおすすめしてもらった。

【おすすめ1】レイバンで長年愛される定番モデル

オプティックパリミキの「ウェイファーラー/23,980円」

レイバンの中でも特に人気を誇る定番モデル「ウェイファーラー/23,980円」。ボリュームのあるフレームが特徴で、顔全体が引き締まって見える。ブルーのグラデーションレンズもスタイリッシュな雰囲気で、魅力的な顔まわりに。存在感があるので、ワンポイントとして用いるのも良さそうだ。

【おすすめ2】キメすぎないのが今っぽい

オプティックパリミキの「RB4258/16,390円」

細めのフレームが男性にも女性にも好かれる「RB4258/16,390円」。キメすぎない雰囲気なので、サングラス初心者にもおすすめの1本だ。マスクと相性の良いグラデーションカラーで、いつものコーディネートにさらりと合わせられるのも魅力。顔なじみもよく、「間違いのないサングラスが欲しい」という人にはうってつけ。

【おすすめ3】軽くて丈夫な素材で長く愛用できる

オプティックパリミキの「RB4259/22,330円」

やわらかな雰囲気が魅力の「RB4259/22,330円」。角がなくラウンド型のフォルムが優しげとあって、女性にも人気の1本だとか。軽くて丈夫な素材を使用していて1日中快適に過ごせる。

カラーレンズで秋のおしゃれを格上げすべし

サングラスは、置いてあるときの印象と、かけて肌の色と合わさったときの印象が大きく異なるので、必ず試着してから選ぶようにしたいところ。レンズのカラーもここ最近はぐっと多彩になっており、ブラックや薄めグレーの定番色はもちろん、ブルーやグリーン、ベージュ、ブラウンなども人気のようだ。自分の肌と馴染みがよく、フレームのデザインやレンズカラーとの相性もしっかりと確認し、長く使えるお気に入りの1本を手に入れるようにしたい。

同店ではサングラスでも度入りのレンズにできるので、外出時のメガネ代わりとしてもおすすめできる。メンテナンスも無料なので、定期的にチェックしていつでも快適に過ごしたい。

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