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大阪・関西万博
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京阪グループは大阪・関西万博を応援しています!
京阪電車
©Expo 2025
万博ラッピングトレイン(8000系・ダブルデッカー車)
2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博を盛り上げるため、大阪・関西万博のラッピングトレインを運行しています。
主に特急や快速急行として使用される8000系車両と3000系車両を1編成ずつラッピングし、オリジナルデザインのヘッドマークを掲出するほか、3000系車両には車内広告枠にも万博デザインのポスターを掲出しています。大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を発信するため、ラッピングにはオリジナルデザインを採用し、大阪・関西万博が閉幕する2025年10月まで運行する予定です。
- 対象列車
8000系車両(8007-8057号車・8両)1編成
3000系車両(3005-3055号車・8両)1編成
計2編成※いずれもプレミアムカー(6両目)を除く7両にラッピングを実施
- 運行期間
8000系車両:2023年11月30日(木)~2025年10月(予定)
3000系車両:2024年1月20日(土)~2025年10月(予定) - 運行区間
京阪本線・鴨東線(淀屋橋駅~出町柳駅間)
中之島線(天満橋駅~中之島駅間)
ラッピングトレインは、「いのちの輝き」をモチーフに、公式キャラクターである「ミャクミャク」や「2025年4月13日開幕」などを組み合わせたデザインとしています。
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8000系ラッピングデザイン
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3000系ラッピングデザイン
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ヘッドマークデザイン
坂本ケーブル
©Expo 2025
ヘッドマーク掲出イメージ
2025年日本国際博覧会 大阪・関西万博を盛り上げるため、大阪・関西万博のヘッドマークを掲出したケーブルカーを運行しています。
大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を発信するため、ヘッドマークには、1号車「縁号」・2号車「福号」にそれぞれ異なる大阪・関西万博のオリジナルデザインを採用し、大阪・関西万博が閉幕する2025年10月まで運行する予定です。
- 運行期間
2024年11月1日(金)~2025年10月(予定) - 運行区間
坂本ケーブル線(ケーブル坂本駅~ケーブル延暦寺駅) - 運行時刻
8時00分~17時30分(毎時0・30分発)ただし12月~2月は、8時30分~17時00分(毎時0・30分発)
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1号車「縁号」掲出のヘッドマーク
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2号車「福号」掲出のヘッドマーク
京阪バス要予約
©Expo 2025
中之島駅発
京阪沿線から万博会場までの移動がスムーズに!
京阪線各駅から中之島線で中之島駅へ。中之島駅発着の直通シャトルバスで会場への移動がスムーズです。事前予約制で確実にご乗車できます。
提供:大和ハウス工業
大阪駅(南)発
大阪マルビル跡地に、万博シャトルバスのバスターミナルが誕生!
大阪マルビルの跡地に、万博会場へのシャトルバスが発着するバスターミナルが整備されました。待合所がありますので、ご予約されたバスが来るまで快適にお待ちいただけます。
「ディアモール大阪」に直結し、Osaka Metro各線やJR、他私鉄からの乗り換えもとても便利です。
京都駅・高速京田辺発着の直通バスも!
詳しくは京阪バスWEBサイトへ
大阪水上バス要予約
中之島ゲートから大阪・関西万博の会場となる夢洲まで、国内初となる水素燃料電池船「まほろば」の運航を岩谷産業(株)より受託します。
運航する水素燃料電池船は、2021年に新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業として採択されました。水素を燃料とするため、運航時にCO2や環境負荷物質を排出せず、騒音や振動のない快適性を実現します。
運航期間:
2025年4月~10月の火・金・土曜
※一部除外日あり。詳しくは予約サイトをご確認ください
運航区間:
中之島ゲート~ユニバーサルシティポート~夢洲間(予定)