方広寺

ほうこうじ

天台宗山門派の寺で豊臣秀吉により、奈良の東大寺にならって創建されました。かつては東大寺より大きい約19メートルもの大仏がありました。また重要文化財に指定されている梵鐘は「国家安康」「君臣豊楽」の銘文が徳川家康の怒りにふれ、豊臣家滅亡のきっかけになったといわれています。

営業日時

境内自由

料金

境内無料

住所

京都市東山区正面通大和大路東入茶屋町527-2

最寄り駅
アクセス

七条駅下車 北東へ徒歩約10分

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