寝屋川市に伝わるおとぎ話にまつわる史跡を散策!
打上川治水緑地
うちあげがわちすいりょくち

寝屋川と打上川が合流する地点に設置された、面積13.3haの治水公園。大雨などに備えた大きな遊水池があり、ふだんは市民の憩いの場として愛されています。また、池を囲むように遊歩道が整備されランニングやウォーキングのスポットとしても好評。
寝屋神社ねやじんじゃ

国道1号線そばの丘陵上に鎮座する八幡神社です。石段を上った先にある境内には石造物が点在。神社の創建年は不明ですが,入口の鳥居そばの水神二神を祀る祠の前にある灯篭には明暦2年(1656)、社殿の前の左側の灯篭にも天和2年(1682)の年号が刻まれています。
西蓮寺さいれんじ

風情ある石畳の山根街道沿いにある浄土宗知恩院末の寺のひとつ。はちかづきに出てくる寝屋長者が信仰したと伝えられる木造十一面観音立像が安置されています。同じ観音堂には、元禄二年(1689年)に京都深草で作られたとされる地蔵菩薩立像も安置。
正法寺しょうぼうじ

長享元年(1487)に草庵を営んだことに始まるとされる浄土真宗の寺院。梵鐘は、慶長20年(1615)に現在の島根県大田市にあった覺法寺の鐘として知られます。市にある最古の梵鐘であることから寝屋川市の指定文化財となっています。
寝屋長者屋敷跡伝承地
ねやちょうじゃやしきあとでんしょうち

室町時代に創作されたといわれるお伽草子の「はちかづき」。延宝7年(1679)刊行の『河内鑑名所記』という書物で寝屋村が「はちかづき」ゆかりの地として紹介されています。現在公園(寝屋第12ちびっこ老人憩いの広場)となっている寝屋長者屋敷跡伝承地は、池があり、その周囲にはかつて松が茂っていたことから、長者屋敷の一部と伝えられてきています。
寝屋川公園ねやがわこうえん

豊かな緑に囲まれた広い公園。噴水のある中央広場やバーベキューが可能な芝生広場のほか、ソフトボール広場・テニスコート・陸上競技場・野球場なども備えます。人気の竹の小径のほか、花の道、月観橋、花のテラスといった散策を楽しめるスポットも多くあります。
打上川治水緑地
うちあげがわちすいりょくち
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- ※拝観や観覧の時間は含んでおりません

