京都駅前の風景
KYOTO, SMART STYLE

京都駅前の楽しみ方をお届け

チームラボ バイオヴォルテックス 京都
TEAMLAB BIOVORTEX

チームラボ バイオヴォルテックス 京都

国内のミュージアムとしては最大
チームラボの常設ミュージアム

京阪電車の七条駅から南へ歩いて約11分。または、京都駅からおよそ7分の東九条エリアにあるのが「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」。世界中を舞台に活動するアート集団「チームラボ」の常設ミュージアムです。

チームラボ バイオヴォルテックス 京都

ミュージアムは4フロアで構成。総床面積約1万平方メートルの巨大な空間は、国内における「チームラボ」の常設ミュージアムとしては最大を誇ります。作品を通して、私たちが日常生活で "当たり前だ" と感じている物質の概念を超越した世界に没入することができます。

日本初公開となる作品も展示
作品とともに見る人が空間をつくる

「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」には約50作が展示されています。なかでも目玉となる作品のひとつは、日本初公開となる『質量も形もない彫刻 / Massless Amorphous Sculpture』。『環境現象』をコンセプトにした作品で、訪れた人は泡が充満した空間に入ってそれを体感、作品との呼応を楽しみます。泡が動くことでできていく彫刻は人の手の影響を受けず、まるで生きているかのように自由に自らを形作っていきます。

質量も形もない彫刻
チームラボ《質量も形もない彫刻》©チームラボ
呼応する小宇宙 - 固形化された光
チームラボ《呼応する小宇宙 - 固形化された光》©チームラボ

また、『呼応する小宇宙 - 固形化された光 / Resonating Microcosms - Solidified Light』も。作品空間には卵のような形の「ovoid(オボイド / ラテン語の卵に由来する語)」がたくさん並んでおり、人々がそれを触るとゆっくりと色が変化します。そこにいる人々のふるまいと作品が一体となりながら、その場が変容していくのを感じることができる作品です。

子どもも一緒に遊べる作品も多数
体と感性を存分に使って楽しもう

「チームラボ バイオヴォルテックス 京都」には、子どもも一緒に楽しめる作品もあります。そのひとつが『スケッチオーシャン』。その場で描いた海の生き物の絵が、ミュージアムの壁面に描かれた海に現れて、自由に泳ぎ回ります。外国にある「チームラボ」のミュージアムで描かれた、外国の子どもたちの絵が泳いできたりもします。

スケッチオーシャン
チームラボ《スケッチオーシャン》©チームラボ
グラフィティネイチャーと鼓動する大地
チームラボ《グラフィティネイチャーと鼓動する大地》©チームラボ

ほかにも、滑り台や起伏のあるフロアを自由に動き回れるスペースも。最新のテクノロジーに触れるだけでなく、体を使って大胆に遊ぶことができるのも、このミュージアムの魅力のひとつです。

※2025年11月現在の情報です。

スポットデータ

営業時間・休館日 9時~21時(最終入館は19時30分)
不定休・公式サイトを要確認
※入館は事前日時指定予約制(売り切れでない場合には現地販売もあり)
住所・電話番号 〒601-8006 京都市南区東九条東岩本町21-5
アクセス 七条駅
下車、徒歩約11分
URL https://www.teamlab.art/jp/e/kyoto/

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