どどーんとやってきました、ひらかたパークの冬の風物詩「ウインターカーニバル」！

やっぱ冬といえばスケートやろ！久々やからしっかり滑れるか心配やけど

ひらパーのウインターカーニバルはスケートだけじゃなくて雪遊びもできるそうですよ！

おー雪遊び！めったに積もらへん大阪ではレアな遊びやん！さっそく見に行こー！

そんな流れで始まりましたこの記事は、
今回で182回目となる

京阪×ひらつーのコラボ記事シリーズ！

この記事ではウインターカーニバルの雪あそびエリアをはじめ、ゲームコーナーやあったかデッキシートなどを紹介！

アイススケートエリアやあったかフードを先に知りたいという人は

を、どうぞー！

ということでまずはマップ↓

入口から向かって右側にスケートエリア、左側にスノーエリアがあります。

すご！雪山やん！

こちらが「雪あそび広場」！真っ白な景色が一面に広がっています。雪質的にはふわふわよりかはシャリシャリ系。

リナティめっちゃはしゃぐやん！（笑）

だって一面雪ですよ！こんなん大人でもテンション上がります！

スノーエリアでは、雪あそびの際に安全のため手袋着用が推奨されています。ちなみにスケートエリアでは手袋が必須。

「うっかり忘れた！」ってときは売店に売ってます↓

おお、ゴツくてしっかりめの手袋に長靴…雪あそび対策バッチリなラインアップやん

ニット帽とかもあって便利ですね！ふらっとひらパーに来たついでに思いつきでウインターカーニバルに入ってもなんとかなりそう

ラフな感じで使えるカラー軍手やレインポンチョもあるよ

雪が溶けると服が濡れちゃうんで、レインポンチョはありかもです！

雪遊びのためのグッズもいろいろ！

ソリもあるし、雪玉作れるやつもありますよ！にどれか選んでもらいますか？

ほんまや！これは子ども嬉しいやつ。でも見て…

ウチらが言う前にすでに選んでるわ（笑）

ほんまや（笑）

そんなわけで、手袋＆雪あそびグッズをゲット！さっそく遊んでいきますよ～！

まずはこの、赤いチョキみたいなアイテムは雪玉をつくれるおもちゃ。こんなふうに雪玉を量産できちゃいます。ただし雪合戦は禁止されているので、作った雪玉は投げ合う以外の方法で消費したいところ。

作った雪玉に手動で雪を追加して、ギュムギュムっと固めていきます。

そんな感じで雪玉を成長させていくと、何ができるか…そう！

雪だるまですね！大阪に住んでいると、なかなか日常で雪だるまを作る機会ないですからね。

も雪に触れるのは初めての体験でおおはしゃぎでした！

小高い丘的に雪が積まれている部分もあって、こんな感じで雪すべりして遊ぶこともできます！

お次は何すんの？

あっちにゲームコンテンツを楽しめるエリアがあるんです！

こちらは「スノーターゲット（1回300円）」。ボールを的に当てるゲームで、3マスそろえば景品をもらえちゃいます。

そしてこちらが「ザ・我慢～獲れるものならとってみろ～（1回400円）」。氷いっぱいのつめた～い桶の中から宝石入り当たりカプセルを探すというもの。見つけるとお菓子セットがもらえちゃいます。

あ～だいぶ遊んだ！さすがに冷えてきたね

そんなときに便利なエリアがあるんですよ～！

こちら！有料のくつろぎスペースです

えっテントやん。すご～キャンプ場みたい！

有料くつろぎスペースでは自分だけのくつろぎスペースを確保できちゃいます。スペースの種類はふたつあり、ひとつは「あったかデッキシート」↓

テントにデッキもついてる！これは豪華

そしてもうひとつの種類が「あったかテントシート」↓

これでも充分よ。ゆっくりくつろげそう！

どちらも専用無料ロッカーや↓

セラミックヒーターがついています↓

（※あったかデッキシートは2台、あったかテントシートは1台）

さらにレンタルブランケットや、あったかデッキシートでは使い捨てスリッパもついてきます。

めっちゃ充実やん。暖も取れるしゆっくり休憩できるし

『あったかデッキシート』は最大6人、『あったかテントシート』は最大4人まで使えるから友達同士とかだったらひとり頭の金額で割るとけっこうおトクに利用できるんですよ！

土日祝などは埋まることもあるので、早めに予約しておくのがおすすめです！

ということでそろそろお腹も減ったのでフードが気になる！そしていよいよスケートリンクへ！

この続きは

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