びわこ号について
びわこ号は、1934年、天満橋−浜大津(現・びわ湖浜大津)間を直通運転するために製造されました。車体前・後面には流線型のスタイルを取り入れ、日本で最初に連接構造を採用した車両です。
当時、天満橋-浜大津(現・びわ湖浜大津)間を72分で運転、1970年に定期運行を終了しました。
「びわこ号色塗装」車両の運転
「びわこ号色塗装」車両を石山坂本線で運転します。
- 運転期間
- 2024年9月23日(月・休)まで
- 使用車両
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大津線600形車両
1編成(603-604)- 状況により運転しない日があります。
記念ヘッドマークの掲出
600形びわこ号色塗装車両運行の終了を記念してヘッドマークを掲出します。
- 掲出期間
- 2024年9月2日(月)〜9月23日(月・祝)
- 掲出車両
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大津線600形車両1編成(603-604)
- 状況により運転しない日があります。
お問い合わせ
京阪電車お客さまセンター
TEL.06-6945-4560(平日9時〜19時、土休日9時〜17時)年中無休(12/30〜1/3を除く)