8000系
鴨東線開通に伴う特急車増備用として新造し、以降、増備した車両。アルミ合金製車体に複層ガラスの固定窓を採用し、インバータクーラと共に静かな車内とし、1両毎に室内カラーリングを変えました。制御装置は6000系同様の回生ブレーキ付き界磁位相制御ですが、初めてワンハンドルマスコンを採用し、任意の速度での定速運転を可能としました。平成9年、10年には、ダブルデッカー車を新造、増結しました。平成21年度からバリアフリー対策、車端部のロングシート化を含むリニューアル工事を実施しています。
| 製造初年 | 平成元年 |
|---|---|
| 製造所 | 川崎重工 |
| 定員 | 107~125人(うち座席52~82人) |
| 最大寸法 | 18,900(中間車18,700)×2,780×4,205mm |
| 自重 | Mc:33.0t~37.0t, M:32.5t~36.0t, T:22.0t~26.5t, TD:34.0t~35.0t |
| 構体 | アルミ合金(ダブルデッカー車のみ鋼製) |
| 制御装置 | 界磁位相制御(8M1C) 定速制御付き |
| 主電動機 | 直流複巻電動機 175kW×4 |
| ブレーキ装置 | 全電気指令式電磁直通ブレーキ (回生ブレーキ付き) |
| 保有両数 | 80両 |


