京阪グループの取り組み
新・ダイバーシティ経営企業100選 選定
経済のグローバル化や少子高齢化が進む中で、女性、外国人、高齢者、チャレンジド(障がい者)を含め、多様な人材の能力を最大限に発揮し、価値創造に参画していくダイバーシティ経営の推進が必要かつ有効な戦略とされています。京阪ホテルズ&リゾーツでは、2018年12月に経営企画室ダイバーシティ推進担当を新設し、「働き方改革」をその中心に据え、「女性活躍」「障がい者雇用」「外国人雇用」「LGBTQ+」「シニア活躍」「健康経営」の7分野に取り組んでいます。その取り組みが評価され、令和元年度の経済産業省実施の当該選考に選定、2020年3月16日に表彰を受けました。本選定においては、特に「障がい者雇用プロジェクト」において、インクルーシブな環境を推進すべく、障害のあるものとないものが共に働くことによる互いの自律性や創発性の向上が成果として評価されました。琵琶湖ホテルからその取り組みを開始し、続いて京都タワーホテルにおいても取り組みを進めております。
該当するプロジェクトガイドライン
- 1GOOD forHealth
- 2GOOD forMinds
- 3GOOD forLocals
- 4GOOD forSocial
- 5GOOD forEarth
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