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お客さまの「ありがとう」にやりがいを感じながら、日々成長しています。
※社員の所属や掲載内容は取材当時のものです
制服を着て仕事をするのに憧れがあったのと、よく京阪電車を利用していたため身近な存在だったからです。私も交通インフラを支える一員になりたいと思い志望しました。
車内放送や扉の開閉操作、車内巡回などが主な仕事です。その中でも車内の空調装置の操作が一番難しいと感じます。その日の天候や時間帯、担当列車の乗車率などを考慮し、試行錯誤しながら快適な車内環境の提供に努めています。
お客さまに駅や電車の情報を尋ねられて答えると「ありがとう」と言っていただくことがあります。やはりうれしいですし、この仕事をしていて良かったと思う瞬間でもあります。最近は海外からのお客さまも増えてきましたが、困っていそうな方を見かけると積極的にお声がけを行っています。
安全意識の高さが挙げられると思います。ひとりひとりが操業に誇りを持って指差喚呼や安全確認を行っていると感じます。互いに不明な点があれば確認しあう風土があり、それが強みでもあり京阪らしいとも思います。
年齢層はさまざまですが、コミュニケーションを取りやすい環境で気さくに話してくださる先輩や上司が多いです。上司も車掌や運転士を長く経験されている方々なので、業務について丁寧なアドバイスをいただけますし、時には昔の面白い話を聞けたりもして、居心地の良い職場だと感じています。
平日が休みになることです。休みの曜日は半年毎にずれていくので、土日休みも平等にまわってきます。ただ平日の人が少ないショッピングモールや観光地の過ごしやすさ、平日焼肉ランチ食べ放題の良さを知ってしまうともう土日休みには戻れません。
困っていたら手を差し伸べられる先輩になりたいです。私が仕事で失敗した時など、気にかけて真っ先に話を聞いて励ましてくれる先輩がいて、実際に何度も助けてもらっています。そんな憧れの先輩を目標に日々の業務に取り組んでいます。
責任を持って行う大変な仕事ではありますが、やりがいを感じながら日々成長できる仕事です。一緒に働けるのを楽しみにしています。
愛猫と過ごすことです。仕事が休みで家にいる時は猫と一緒に昼寝をするのが、一番幸せで癒しの時間です。2年前に飼い始めた愛猫は断然犬派だった私を猫派に変えた張本人で、今では私物が黒猫だらけになっています。
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