当社は、鉄道事業法により公表を義務づけられている「安全報告書」を、2008年から「CSR報告書」内に掲載し、公表してきましたが、2016年4月の持株会社体制移行を機に発行体制を見直し、「安全報告書」として公表する形に改めました。
※京阪グループのCSR情報につきましては、こちら をご覧ください。
安全報告書2022:全ページ(5.0MB) |
ごあいさつ(P.1)(1.4MB) |
01:基本理念と人物像、安全基本方針(P.3)(1.4MB) |
02:安全管理体制(P.4~5)(1.5MB) |
03:安全目標(P.6)(1.4MB) |
04:安全管理体制の強化(P.7~14)(2.1MB) |
05:走行中の列車の安全性向上(P.14~17)(1.7MB) |
06:駅の安全性向上(P.17~19)(1.6MB) |
07:車両の安全性向上(P.20~21)(1.4MB) |
08:踏切の安全性向上(P.22~23)(1.6MB) |
09:自然災害(地震、風、雨など)・火災対策の推進(P.24~26)(1.6MB) |
10:その他の取り組み(P.27~28)(1.6MB) |
11:2021年度の事故・障害などの発生状況 / 12:安全投資(P.29~30)(1.5MB) |
13:京阪電車からのお願い / 安全報告書へのご意見受付(P.31~32)(1.4MB) |