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ようこそ寝屋川車庫へ

こんな人や機械が活躍「働く人と特殊な機械たち」

車両部のスペシャリストたち

確かな目と腕を持つスペシャリストたちが、お客さまに安全・安心・快適な車両を提供するために、心を込めて日々保守業務に取り組んでいます。

  • 車両の設計業務などさまざまな職歴を経て現在は検車庫の現場で勤務しています。10日を超えない期間ごとの列車検査、3月を超えない期間ごとの状態・機能検査が検車庫での主な作業です。日々の点検は、機械では感知できないような繊細なものです。ハンマーなどでの打音検査、触手検査、目視検査といった人の五感による検査が中心なので、経験と集中力が問われるんです。
  • 京阪電車に勤めて40年近くになります。現在は、台車関係の点検・整備全般を手掛けています。普段心掛けている事は、やはり安全第一。台車という重量物を扱う職場なので、危険と隣り合わせの作業がほとんどです。自分を含め同僚・部下など、作業をする係員たちの安全を守る事に細心の注意を払っています。そのように心掛ける事が、安全・安心で快適な車両の提供につながると確信しています。
  • 入社して約27年、現在の職場は6年ほどでしょうか。私が担当しているのは車両の電気・制御関係です。電車と呼ぶだけに数多くの電気に関連する部品からできているので、関わるところも多岐にわたります。特に気をつけているのは高圧回路の点検です。目的の回路に正しく電気が流れるように繰り返し確認作業する事がとても重要です。鉄道の安全な運行を守る上で重要なATS(自動列車停止装置)の点検も私たちの仕事ですね。
  • 私の仕事は、お客さまが見たり触れたりする車体に関する点検・整備全般です。例えばドアの開閉がスムーズか、座席の座り心地はどうかなど、お客さま目線での点検をいつも心掛けるようにしています。とても小さなビスでも、しっかりと締め付けられているか確認する必要があります。8年ほど設計の仕事をしていた事もあるので、今後は、後輩の育成などにその時の経験や知識も併せて伝えて行きたいですね。

なくてはならない特殊な機械

車両の清掃や点検・整備には、特殊な機械がかかせません。ここでは、その中でも代表的な機械をいくつかピックアップしてご紹介します。

  • 同期クレーン
    工場内の任意の位置に車体を運搬する装置。およそ20トンもの車体を吊り上げて移動できる巨大クレーン。その作業光景は圧巻です。
  • トラバーサー
    台車や輪軸を運搬するための装置。工場内に2台設置しています。最大積載荷重は10トンです。
  • 車両自動塗装装置
    扉や窓の位置を制御装置に記憶させ、自動的に塗装を行います。1色塗るのにおよそ40分かかります。(※動画の塗装シーンは30倍速)
  • 車両牽引機
    車両を牽引して移動させる際に使用。軌条走行用の車輪と路面走行用のタイヤを装備し、軌条走行時は無線による遠隔操作も可能です。
  • 車両洗浄装置
    洗浄モードを選択することで、車体の正面と側面を自動的に洗浄します。水とブラシを用いて車体の汚れを一気に落とします。
  • 超音波探傷装置
    目に見えない車軸の傷の有無を超音波で検査します。検査データは次回の検査まで保存され、データの比較が可能です。

こんな車両も整備しています

ひらかたパーク知っていましたか? 寝屋川車庫では、大津線、嵐電(京福電車)、叡山電車など京阪グループのいろんな車両の整備も行っています。なんと、ひらかたパークの乗り物も整備しているんですよ。

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