京阪グループおトク情報

ワタシの京橋/オレの京橋

日々の記録として手帳を使おう

ランチの最中、友人が手帳を取り出して何か書き始めました。不思議に思って見ていると「食べた物を記録してて。」とのこと。最初はダイエット目的で始めたけれど、今や書くこと自体が楽しいのだと言います。
日々の記録として手帳を使うってなんだかおもしろそう!友人に感化され、さっそく京阪モール1階の「M’s STATIONERY(エムズ ステーショナリー)」へやってきました。

さて、どれにしようか選ぼうとしたものの…これまでスケジュール管理でしか手帳を使ってこなかったので、自分に合ったものがわからず(´∀`; ) ここは店員さんに相談だー!

ルックスも機能性も大事にしたい!

使っていて気分が上がるものがいいし、見た目は超重要。表紙が私好みの1冊を発見しました♪「こちらの手帳は表紙が素敵なのはもちろん、書き込むスペースが広いのが特長です。中のデザインはシンプルなので、仕事用でもプライベート用でも使えるタイプですね」と店員さん。1,944円とお手頃だし、これにしようかなあ。

悩んでいると、「ちょっと変わり種ですが、これも面白いですよ!」と出してきてくれた手帳(1,404円)の細長いフォルムに思わずビックリ!持ち運ぶ時にかさばらないし、用途に合わせて使い分けたい時にいいかも。

長く使っていきたい手帳を
見つけた♡

手帳

そして…ついに見つけたんです、
運命の手帳を…!
それは「TRAVELER’S notebook」というシリーズ。「革のカバーとリフィルを組み合わせてカスタマイズできるタイプです。TRAVELER’Sという名前の通り、旅先などでのメモや思い出を書き留めておく時に便利ですよ」。これは…日々の記録用として持ちたい私にぴったりじゃないですか!シンプルでクラフト感のある革カバーは流行に左右されず長く愛用できそうだし、持った瞬間に手にすっとなじむ感覚も。マンスリー、ウィークリー、ノート、画用紙、ポケット…とリフィルが豊富なのもうれしいです!
カバーとマンスリーリフィルなどがセットになって4,860円。少し値は張りますが、長く愛用できそうだし…よし、これに決めたっ!

手帳に最適なボールペンって?

ボールペン

ついでに、手帳用のボールペンも見繕ってもらうことに。「小さいスペースに書くのでペン先は細い方がいいのと、なめらかな書き心地のためにインクの性質も大事なんです。私のオススメはコレです!」と紹介してもらったのが、OHTOという文房具メーカーのボールペン(540円)。「細かな文字が書けるペン先で、インクに粘度もあってキレイに紙に色がのります」。なるほどぉ。的確にアドバイスいただけたので、こちらも購入決定です!

新しい手帳とボールペンで、気持ちを新たにスタート!2018年度はどんな1年になるかなー♪

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